国保で受けられる主な給付

公開日 2015年01月01日

更新日 2015年01月06日

給付区分給付額こんなとき
療養の給付 0歳~6歳(未就学児) 8割
6歳(就学児)~69歳  7割
70歳以上 8割
(昭和19年4月1日以前生まれまでは9割)
(一定以上所得者は7割)
病気やけがで医師の診察を受けたとき
歯の治療を受けたとき
治療に必要な薬代など
療養費 0歳~6歳(未就学児) 8割
6歳(就学児)~69歳  7割
70歳以上 8割
(昭和19年4月1日以前生まれまでは9割)
(一定以上所得者は7割)
やむを得ない理由で保険証を持たずに治療を受けたとき、骨折・ねんざなどで柔道整復師の施術を受けたとき(保険証が使える場合があります)、医師が必要と認めたコルセットなどの補装具代、医師が必要と認めたあんま・はり・きゅうの施術など
※申請が必要
高額療養費 70歳以上と70歳未満、所得の状況、高額該当回数等によりご自分の負担額が変わります。
詳しくはこちら「高額療養費について」
療養費が高額となり、病院への支払額が個人負担限度額を超えた場合、超えた分を国保から給付
※申請が必要
出産育児一時金 40.4万円
※産科医療補償制度に加入している機関での分娩の場合は1.6万円が加算されることがあります。
被保険者が出産したとき、妊娠4ヵ月(85日)以上であれば死産、流産でも支給(医師の証明が必要)
※申請が必要
葬祭費 2万円 被保険者が死亡したとき、葬祭を行った方に支給
※申請が必要

 

お問い合わせ

住民課
TEL:088-674-1114

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