令和4年度の浄化槽設置整備事業補助金の申請受付を開始しました

公開日 2022年04月01日

更新日 2022年04月08日

石井町では、既存の「単独処理浄化槽」もしくは「汲み取り便所」から『合併処理浄化槽』への【転換】をサポートしています。

また、令和4年度からは宅内配管(建て替えを除く)の補助を新たに行います。

合併処理浄化槽とは

 台所排水・洗濯排水などをトイレの汚水と併せて処理する浄化槽のことです。

 合併処理浄化槽で処理した水は、単独処理浄化槽で処理した水に比べて汚れの量は1/8になります。
 ※汚れの量は、水質汚染の指標であるBOD負荷量として、1人が1日に出す量を示しています。

浄化槽の図.jpg 

 石井町では、平成30年11月に石井町生活排水処理基本計画を見直しし、合併処理浄化槽の普及を推進しています。

 石井町生活排水処理基本計画(H30.11)[PDF:226KB]

 

補助金について

 居宅の建て替えやリフォーム等により、既設単独処理浄化槽または汲み取り便所から、合併処理浄化槽に設置換えすることを「転換」といいます。

 石井町では、生活排水による公共用水域の水質を守るため、合併処理浄化槽に転換を行う場合に設置費の一部を補助しています。

 

1.補助対象地域

  竜王地区を除く、石井町内全域。

 

2.補助金の交付を受けることのできる方

  補助対象地域で専用住宅または店舗等併用住宅(居住部分が5割以上)の既存単独処理浄化槽または汲み取り便所を、10人槽までの補助対象合併処理浄化槽に転換される方。
  ※建売及び賃貸用等商用目的の建物に合併処理浄化槽を設置する方は除く。

 

3.申請に係る注意事項

 補助制度を利用するためには浄化槽の工事を始める前に申請が必要です。

 ※工事を開始後の申請は、補助の対象となりませんのでご注意ください。

 また、補助基数に 制限がありますので、予定基数に達した時点で受付を締め切ります。

 なお、申請の受付期間は、工事を行う年度の4月から12月末(予定)です。(年度当初は、国の予算審議の状況により補助決定の日付が遅れる場合もあります。工事は補助決定を待って着手するようにしてください。)

 

 既存槽の撤去費補助、宅内配管補助&合併処理浄化槽への転換補助を受ける場合の標準的な日程イメージ

 ↓ 計 画(設計事務所・施工業者さんとの相談) 
 ↓ 契 約
 ↓ 各種手続き
 ↓ 補助申請 【既存槽写真】
 ↓ 町による既存槽現地確認
 ↓(補助決定・指令書交付)
 ↓ 撤去・宅内配管工事着手 【工事前、工事中写真】
       ※補助決定後に着手すること
 ↓ 撤去工事完了 【完成写真】
 ↓ 浄化槽設置工事着手 【工事前、工事中写真】
 ↓ 浄化槽設置・宅内配管工事完了 【完成写真】
 ↓ 実績報告&補助金請求
 ↓ 町による完成確認
 ↓(補助金支払い)

写真については、必ず徳島県浄化槽施工マニュアルに示された工程ごとに撮影し、撮影ポイントを満たしたものを添付してください。撮影ポイントが満たされていない場合は、補助金を取り消すことがあります。

 徳島県浄化槽施工マニュアル(外部サイト) 


  

 

4.申請書ダウンロード

   補助金交付申請書(様式第1号)[PDF:50KB]

 変更承認申請書(様式第4号)[PDF:46.5KB]

   実績報告書(様式第5号)[PDF:45.7KB]

 補助金交付請求書(様式第7号)[PDF:59.5KB]

 誓約書(様式第8号)[PDF:61.3KB]

 

5.補助金額

 転換補助金の人槽区分ごとの限度額は次のとおりです。

 平成26年度から単独処理浄化槽・汲み取り便所の撤去費補助を追加し、合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付対象者のうち、条件を満たした方(※1)に上乗せ助成しています。
 令和4年度から単独処理浄化槽・汲み取り便所から転換する際の、宅内配管補助を追加し、合併処理浄化槽設置整備事業補助金交付対象者のうち、条件を満たした方(※2)に上乗せ助成しています。
 
 
人槽区分 補助限度額
 5人槽 280,000円
 7人槽 345,000円
10人槽 460,000円

 

撤去費補助 補助限度額

単独処理浄化槽

汲み取り槽

90,000円

 

宅内配管補助 補助限度額

単独処理浄化槽

汲み取り槽

300,000円

 

 (※1)撤去費補助を受けるには、既存の単独処理浄化槽・汲み取り槽を完全に撤去する必要があります。また、施工前、施行中及び施工後の写真を撮影して頂く必要があります。それぞれの工程で次の点に注意して撮影してください。注意事項が守られていない場合は、補助金を取り消すことがあります。
  撮影写真はすべて黒板と一緒に撮影すること。(黒板には、工事名、施工場所、工程、工事業者名及び日付を記載すること。
  施工前  施工位置及び全景が把握できること
  掘削完了 掘り出し後が確認できること
  撤去物  槽本体やコンクリート殻等を確認できること
  埋戻し  施工位置及び全景が把握できること
 
 (※2)宅内配管補助は、単独処理浄化槽・汲み取り槽のどちらからの転換でも補助を受けられますが、建て替えを行う場合は補助対象になりません。また、施工前、施工中及び施工後の写真を撮影して頂く必要があります。それぞれの工程で次の点に注意して撮影してください。注意事項が守られていない場合は、補助金を取り消すことがあります。
  撮影写真はすべて浄化槽設備士及び黒板と一緒に撮影すること。(黒板には、工事名、設置場所、工程、工事業者名、浄化槽設備士名及び日付を記載すること。
     施工前  全景が把握できること(全景が撮影できない場合は、施工位置がわかる写真を撮影すること)
     施行中  既設の宅内配管の敷設状況、撤去物が確認できるもの、新設した宅内配管の敷設状況が確認できるもの
     施工後  施工した全景が把握できること(全景が撮影できない場合は、施工位置がわかる写真を撮影すること)
 

また、浄化槽管理者の皆さんには浄化槽の維持管理等が法律で義務づけられています。(詳しくはこちら)

お問い合わせ

環境保全課
TEL:088-674-6842

PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード