田中家住宅

2011年3月30日
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吉野川の氾濫原であったこの地域は、稲作が困難であった一方で、洪水がもたらした肥沃な土壌が藍の栽培に適していたため、江戸時代以前から「阿波藍」が作られてきました。
田中家は、寛永年間(1624~1644年)から代々続いた藍商の家です。

現在の「田中家住宅」は安政元年(1854年)から約30年の歳月を費やし完成されたもので、藍寝床、茅葺屋根の主屋、地元産の青石が用いられた石垣など、藍商の全盛期を彷彿とさせる規模と造りが印象的です。

【国指定重要文化財】

※見学は日曜日・祝日のみ 見学料 大人500円(ガイドなし300円)・小人(小学生以下)200円(ガイドなし無料)問い合わせ先/TEL088-674-0707

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