イノシシに注意してください~もし出会ったら~

公開日 2018年07月20日

 

 石井町では山側周辺にて、イノシシが出没し、農作物に大きな被害を与えています。

また、最近では、山側の山林や畑だけでなく徐々に民家の多い地域でもイノシシを見たという目撃例や人身事故も発生しました。

 

イノシシについて

 イノシシは、通常は警戒心が強く、とても臆病なので、人を見ると逃げていきます。しかし、怪我をしていたり、発情期(秋冬期)等で興奮状態であったり、近距離で出くわした場合には、向かってくる場合があるので注意が必要です。

 見かけた場合は、イノシシを興奮させないようにしてその場から立ち去ってください。また、イノシシが、何らかの音を発している場合は、威嚇している証拠ですので、特に注意してください。

 小さなイノシシ(うり坊)が、かわいいからといって、食べ物を与えないでください。こうした行為は、人への警戒心を低下させ、人が食べ物を持っていると憶えてしまうことにつながります。

 

イノシシに出会ったら

1、慌てず行動しましょう

・背をむけず、ゆっくりと電柱や街路樹・塀などに隠れてイノシシの視線から隠れましょう。

・静かにその場を離れましょう。

・急に走り出したり後ろを向いたりすると、イノシシが興奮して襲ってくることがあります。

・犬を連れているときに、イノシシが向かってきた場合は、リードを放しましょう。

 

2、刺激をあたえず興奮させないようにしましょう

・追い回したり、棒を振り上げたり、石を投げたりして、イノシシを刺激することは大変危険です。

・たてがみを逆立て、威嚇音を発している場合は、特に注意が必要です。


3、不用意に近づかないようにしましょう

・イノシシの子(うり坊)を見かけても、かわいいからと不用意に近づいたり追いかけたりしないようにしましょう。近くに母親のイノシシがいる可能性があり危険です。

・餌を与えることも、人への警戒心を低下させることになるためやめましょう。

 

本当におそわれそうになったら

1、急所を守りましょう

人の急所、特に太ももの内側を狙ってきます。足を閉じて急所(太ももの内側)守る防御の姿勢をとりましょう。

2、反撃はやめましょう

反撃する限り、攻撃してきます。反撃せず、急所を守ってください。

 

イノシシに出会わないようにするには

1、ひとの存在を知らせるようにしましょう

・大きな音を出して知らせる(鈴を鳴らすなど)

・早朝や夕方暗くなってから外出する場合、光で知らせる(ライトなど)

2、餌付けをしない

 エサは絶対に与えないでください。人に慣れたイノシシが人身被害を引き起こすことがあります。

3、イノシシのエサ場をつくらない

 畑に野菜くずなどイノシシの餌になるようなものを放置しないでください。イノシシがエサ場だと認識し、何度も来るようになってしまいます。知らないうちに「餌付け」を行っている場合がありますので、イノシシが食べられる場所に不要になった食べ物を捨てないなど、イノシシを呼び寄せない環境づくりをしましょう。

 

この情報に関連する情報

 【注意!】イノシシに注意してください(徳島県ホームページ)

 

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組織 産業経済課
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