農業者年金の加入について

公開日 2017年01月24日

農業者年金とは、他の公的年金と同様、農業者の老後生活の安定、福祉の向上を図るとともに、農業者年金事業を通じて農業の担い手を確保するという農業政策上の目的を併せ持った国民年金の上乗せ年金として、農業者向けにつくられた年金です。

 

60歳未満の国民年金の第一号被保険者であって年間60日以上農業に従事するものであれば誰でも加入できます。
農業者年金に加入される方は、国民年金の付加年金(付加保険料月額400円)への加入も必要となります。
積立方式で安心した財政運営です。
積立方式で年金額は加入者・受給者数に左右されない、少子高齢時代に強い制度です。
保険料の手厚い国庫助成があります。
認定農業者等一定の要件を備えた意欲ある担い手に対して、保険料(月額2万円)の2割、3割又は、5割の政策支援(保険料の国庫助成)があります。
保険料は自由に選択できます。
月額2万円から6万7千円までご自身のライフプランに合わせて保険料を自由に選択できます。
税制面でも大きな優遇があります。
保険料は最大80万4千円の社会保険控除(収めた保険料の15から30%程度の節税)で、支払われる年金にも公的年金控除が適応されます。
80歳までの保証がついた終身年金です。

加入者や受給者が80歳になる前に亡くなった場合は、80歳までに受け取ると仮定した金額を死亡一時金として遺族が受け取れます。

 

農業者年金に関する相談は、農業委員会事務局または農業協同組合の窓口で受け付けています。

 

農業者年金に関する手続きは、農業協同組合の窓口で行えます。

 

詳しい内容につきましては、農業者年金基金のHPをご覧ください。

http://www.nounen.go.jp/

お問い合わせ

組織 農業委員会
TEL:088-674-7507