ふるさと納税

公開日 2011年03月23日

「ふるさと納税」制度とは、平成20年4月30日に公布された「地方税法等の一部を改正する法律」により、個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充され、以前にお住みになっていた地方自治体に限らず、応援したい、貢献したいと思う地方自治体へ『寄附』をした場合に、その相当額が所得税やお住まいになっている自治体の住民税から控除される制度のことです。

ふるさと納税制度での税額控除について

地方自治体に対する寄附金のうち、所得税では2,000円、個人住民税では2,000円を超える部分について、個人住民税所得割の概ね1割を上限として、所得税と合わせて控除を受けられます。

控除される税額の計算式


1 所得税の所得控除による税額軽減

  • (地方公共団体に対する寄附金 - 2,000円)×所得税の限界税率(0~40%)

2 個人住民税の税額控除(AとBの合計)

A 個人住民税の基本控除額

  • (地方公共団体に対する寄附金 - 2,000円)×10%

B 個人住民税の特例控除額

  • (地方公共団体に対する寄附金 - 2,000円)×[90-(0~40%<所得税の限界税率>)]

※個人住民税の特例控除額の上限は、個人住民税所得割額の10%です。
※地方公共団体以外に対する寄附金と合わせて、個人住民税の寄附金控除の対象となる寄附金の限度額(控除対象限度額)は総所得金額等の30%です。


税の控除を受けるためには

この控除を受けるためには、住所地の所管税務署で所得税の確定申告の手続きをしていただく必要があります。
住民税の税額控除のみを受ける場合は、お住まいの市区町村へ申告してください。
確定申告をされますと、寄附された年分の所得税還付と翌年度分の個人住民税の税額控除が受けられます。

お問い合わせ

組織 税務課
TEL:088-674-1115